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寒い時期は、暑い夏に比べて、意識も、悲観的になりがです。
どうにもならないように、感じる思考のレベルが、半端なく、寒い時の方が、強く感じるのです。
仕事でのトラブルや、家での家族間の揉め事や、今は特に、受験のシーズンでもあり、子供も親の
方も、神経がピリピリしている方も、多いはずです。
そんな、トラブルや揉め事なども含めて、寒い時期は、必要以上に事が大きく感じられます。
そんな時には、自分ひとりが孤独に感じたり、誰も、理解してくれないと感じてしまいがちです。
しかし、悩んでいても、何も解決しないし、神経をピリピリさせたところで、結果が良くなるわけでも
ありません。
そんな時は、意識的に、リラックスをしてみるように努力する(自分を癒す。)方法が、効果的です。
気持ちに余裕をもつ方法も、自分が癒されていれば、自然と、事は、良い方へと向かいます。
我慢するのではなく、自分の癒やしとなる状況にすることが、大事なのです。
その昔、我が息子の受験の時は、息子は、大好きなコーヒーを一時期飲まない、コーヒー絶ちをし
受験期間を過ごしました。
しかし、それは、逆効果なのです。(苦笑)
自分で、好きなことを我慢すれば、必ず、イライラが募ります。
そうではなくて、自分を癒し、心に余裕を持つことが、大事なのです。
どんなことでも、すぐに悲観的になるのではなく、考えすぎない、なんとかなると思っていると
自然と、なんとかなり、良い結果につながるのですから!(笑)
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